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自身の変化は自分ではわからない

  • コーチング

A0960 005780 m コーチングを学び始めて1年とちょっと。同期で学んだ方とはいまだにお付き合いが続いています。

1年以上前のみなさんを知らないのであまり大げさなことは言えませんが、1年以上経った今でも学びを続けている方は、印象、雰囲気、行動の面でかなり変わってこられたと感じます。そしてわたしも、かなり変わった……らしいです。「らしい」というのは、周りからそう言われることが増えた(特にここ数ヶ月間で)のに、自分ではあまり自覚していないからです。

自分以外の人に「変わりましたね」なんて偉そうなことを言いながら、自分に対してはてんで無頓着。案外、自分のことを一番知らないのは自分なのかもと思うようになりました。

単純に言うと、明るくなった。ようやく血の通ったコミュニケーションができるようになってきました。人付き合いが苦手で、めんどうなことからは逃げがちな性格は相変わらずですが、人の話に素直に関心を持てるようになったのは、ここ最近の大きな成長です、自分の中では。

この成長がコーチングの効能かと言われれば、ちょっと違うような気がします。これはコーチングを学び続けたことによる副産物的な効果だと、わたしは思っています。

コーチングを進める上でクライアントに自身の考えを深めてもらうことはとても重要です。ところが、それを促しているコーチ自身も実は、自身の内面を深く見つめています。これを続けていると、例えば、「この人苦手だな~」「なんでこの人はこんな言い方をするんだろう」と今までは思っていたところが、「なんでわたしはこの人を苦手だと感じるんだろう」「この言い方のどこに嫌だと感じるんだろう」というように、日常的な捉え方が変わってきます。はじめてこのように考えられたときが、拒絶の対象だったものが「刺激を交換しあう人」という興味の対象に変化した瞬間でした。

興味を持って接してくる相手に人は好意的な印象を持ちます。これが雰囲気として「明るくなった」と受け取られたのだと思います。

おもしろいのが、同じように「興味を持とう」「明るくなろう」とすると、逆にうまくいかないことです。わたしの場合、コーチングを学ぶ上での副産物としてこのような成長が得られたことが幸運でした。

意識するほどにできなくなる。このことについては後日またまとめるつもりです。

photo by 足成

    最後まで読んでいただき ありがとうございました。

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