Opus 1123

スポンサーサイト

  • スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コーチングが機能するかしないかを見極める「リスク-能力」マトリクス

  • コーチング

2x2 matrix

コーチングは、人間関係が生じるあらゆる場面でその効果を発揮します。しかし、コーチングも万能ではありません。前の記事でも述べたように、コーチングが活きてくるには時間がかかるため、場合によってはティーチングや指示・命令が適しているときもあります。

コーチングをするべきか否か、何を基準にして判断すればいいのでしょう。そのひとつの答えが『コーチングの教科書』(伊藤守・アスペクト) のなかで紹介されています。

photo credit: aeiss via photopin cc

「リスク―能力」マトリクスで考える

日本を代表するプロコーチ機関「コーチ・エィ」の代表取締役会長である伊藤守氏によると、コーチングがうまく機能するかどうかは「リスク―能力」マトリクスで考えると良いのだそうです。

A. 高い能力を必要とし、リスクが高いこと
B. 高い能力を必要とし、リスクが低いこと
C. 高い能力は必要としないが、リスクが高いこと
D. 高い能力を必要とせず、リスクが低いこと

これらのうち、AとDにあたる事柄にコーチングは適しています。逆に、Bは実行する人に任せてしまう、Cは指示命令やティーチングをするのが効果的です。

やはりコーチングは、ある程度のリスクを伴う長期的なビジョンや、性急でない社員の教育など、長めのスパンで取り組める事柄に効果があるようです。職場において「コーチングがうまく機能しない」と感じるときはこのマトリクスを思い出してみると良いかもしれません。

    最後まで読んでいただき ありがとうございました。

    何か一言添えてシェアしていただけると幸いです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
「コーチング」の関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。