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コーチングにおいて絶対外せない2つの哲学

  • コーチング

Two keys

どうして「コーチング」しても部下は変わらないのか?:日経ビジネスオンライン

この記事を読んで、コーチングについてシンプルかつ要所を押さえて解説されていると感じました。ただ一点、最後のセクションに関して違和感があります。

答えがすでに自分の中にある人、「分かってはいるが、なかなかその通りに行動できない」という人にコーチングは威力を発揮するのです。

答えがない人、そもそも目標達成意欲がなく、そのための能力もない人にコーチングをしても意味がありません。その場合、コーチングではなく「ティーチング」が必要です。

これは、コーチング哲学の1つ『答えは相手自身の中にある』に関連付けた内容ですが、本当に「答えがない人」なんているのでしょうか。むしろこれを引き出すこともコーチングだと思います。

相手は「完全」である

コーチング哲学にはもう1つ『相手は成長を望んでいる』というものがあります。どんな人間でも自身を成長させたいと願っていると信じて関わることはコーチングの大原則です。その成長の芽を育み、行動変容として開花させることがコーチの大きな使命と言えます。

『答え』についても『成長を望んでいる』についても、コーチや周りの人間にはわかりにくいところがあるかもしれません。それは、相手が完全である ためです。ここで言う「完全」とは、「完全に違った存在である」という意味で、その人なりの感じ方や考え方、表現の仕方があるということを表しています。相手の感じ方や考え方を否定し、「答えがない」と判断するのは、もはやコーチングではなく、コーチングっぽい何かでしかありません。

コーチングは「重要だが緊急でない」行動

コーチングが効果を示すまでにはそれなりの時間を要します。上の著者が別記事で語っているように、コーチング自体は「重要だが緊急でない」領域に位置します。ただ、『7つの習慣』曰く、この「重要だが緊急でない」領域こそ人生においてもっとも重要な要素なのです。

自分磨きの勉強に加えて、機会があればきちんとした訓練を受けたコーチによるコーチングを受けてみるのもよいでしょう。

    最後まで読んでいただき ありがとうございました。

    何か一言添えてシェアしていただけると幸いです。

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